【勉強法】なぜ余裕をもっての合格は失敗なのか【資格試験】

【勉強法】なぜ余裕をもっての合格は失敗なのか【資格試験】

目次

資格試験の勉強方法

 以前の記事に、宅地建物取引士試験(宅建試験)の勉強法についての記事を書きました。

 ただしこれは、他の資格試験でも通用するやり方だと思っています。

トリプルライセンスの私と、高学歴の友人

 私は低学歴ではありますが、司法書士・行政書士・土地家屋調査士など、法律関係のそれなりに難易度が高いと言われる資格を複数持っています。
 いっぽう友人は高学歴であり、応用情報技術者などIT関連の資格を持っています。


 経歴も保有資格もまったく違う2人ですが、勉強方法や資格試験勉強に関する考え方は似通った部分も多いです。


 今回は友人とのチャットログを元に、試験勉強に対する考え方の一つをご紹介したいと思います。

ある朝のチャット(抜粋)


友人:
最少の労力で試験には合格するミッション。
私、確か応用情報技術者の午前問題、65/80とかだったんですけど、「勉強し過ぎた!」って反省しましたからね。
午後は100点中合格点50点に対して55点で、なかなかの充足感を得られた。
これも違うゲームしてるような…

 ショウ:
私も同じです。
だいたい35点取れば合格できて、38点取ればほぼ確実合格の宅建士試験を例にあげましたが、45点取ったときに「ある意味失敗」と思ってしまった(笑)。
パーフェクトで勝ってもドットで勝っても、勝ちは勝ちなんですよ。
※対戦格闘ゲームに例えています。パーフェクトは一度も攻撃を喰らわずに勝つこと、ドットは苦戦しての勝利ということになります。

なぜ余裕をもっての合格は失敗なのか

 なぜ合格点より余裕を持って合格することを、私と友人の2人は「失敗」と考えているのでしょうか?
これについて、私なりの考えを説明してみたいと思います。ただし、友人も同じ理由でこう考えているかについては確認したわけではないので、定かではありません(笑)。

リソースは有限


 まず前提として、ほとんどの試験では、合格者の中に優劣をつけることはありません。
合格点に達してさえすれば、ギリギリであっても満点であっても、合格に変わりないということです。
※ただし大手弁護士事務所などに就職する際は、司法試験の成績まで見られることがあると聞いたことがあります。
しかしこれは、あくまでもその事務所の評価基準であり、制度として合格者の中に優劣はありません。


 どのような人であっても、時間や体力といったリソースは有限です。
同じ「合格」という結果を得られるのであれば、なるべく勉強にリソースを割かない方が、充実した日々を送ることができるはずです。
1000時間の勉強で合格できるのに、2000時間をかけたとすると、他のことに使えたはずの1000時間を損していると考えられます。

リソース(資源)という考え方

 ちなみに私は、このリソースという考え方を10代の頃に学びました。
それはMagic:The Gathering(マジック・ザ・ギャザリング)というトレーディングカードゲームを通してでした。

 そして友人にこの話をしたところ、やはり友人も Magic:The Gatheringを通してリソースという考え方を学んだと言っていた記憶があります。

 何をしたかではなく、どれだけ一生懸命にやったかで、得られるものが変わると、私はそう考えています。

余談:ブログ習慣化チャレンジ

1日1記事のブログ更新を習慣化しようとチャレンジ中です。

まずは30日連続更新を目指しており、この記事が14日目の投稿でした。

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